宿と土産物屋を営む23歳の青年。彼とは星空を見ながら宿の屋上で語り合った。日本の発展軌跡をもたらした日本人の勤勉さから、飛躍には努力による土台が不可欠 と自国と自身を憂う。物静かな語り方の奥の瞳にはモロッコで出会った人々と違う誠実な光が輝いて…
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